Light-Scattering

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割とメジャーな割にあまり資料が見つからない気がするLight-Scattering。ぶっちゃけ速度を考慮しないのならATIにあるCEDEC2002の資料の式をそのまんま実装するだけでいいので見かけないのでしょう。

しかしながらやはり、適度に簡略化された屋外照明散乱モデルとはいえパラメータの調整が非常に面倒くさいなあ。楕円型の散乱色とひょうたん型の散乱色の和を脳内で展開できるかっていう。しかも色を指定するのではなく散乱量というなんともプログラムには縁のない値で。

LSでなくとも太陽点で円形グラデーションだけでもそれなりに表現できるが、複数色混ざりあうグラデーションと太陽点から90度の方向の減衰が無いのでよく調整されたLSには劣るだろうなあ。

SSは天球+適当な距離にオブジェクト複数並べるのが面倒だったので無し。適当にしか論文読んでないんだけど、天球ってin-scatteringだけを適用しないと良い感じにならないのって書いてるんだろうか。遠すぎるからout-scatteringの影響を受けないと考えればそうなりそうなんだけど。

さらに天球は遠いので(virtual sky domeがこれにあたるのかな)、それを考慮してスケーリングしてやらないと距離相応分の色がでませんね。

まあこれで太陽位置とその色が抽出できそうなので、Crysisで使われてる光芒表現も試してみたいなあ。

 

メジャーな割に良い資料がみつからんといえばLiSPSMもそうですね。みんな本家の"あの"コードを見て実装してるんだろうか。

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