2009年10月アーカイブ

Brutal Legend

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Brutal Legendクリア。いや、Brutal Victory。もうちょっと続くのかなと思ったら、メインクエストそのものはあっけなく終わった。折角ワールドは広いんだからもっとクエストのボリュームはあっても良かったかな。メインクエストだけを追うと行かないところだらけだし。シナリオは急展開の連続なので、もっとゆっくりとしてても問題無さそうだったし。イントロで伏線仕込みまくってるのかと思ったら、それほどでもなかったし、結局現実世界ではどうなったかはイマイチ不明だ。もったいない。
まあ、予算の都合でしょう。

ワールドは行ける場所が増えていって、その場所毎に雰囲気がガラッと変わるので良い感じなのだが、一部のWondering Monsterの攻撃が邪魔でゆっくりダラダラ走りにくかったりするのが難かなあ。

メインクエストは後半になるにつれてストラテジーの比率が高くなってきてなんとも。
Double Fine的には大群作ってDual Teamを組んでアクションとして参加して欲しいらしく、ストラテジーぽくプレイする必要も無いよというスタンスらしいのだが。ストラテジーが苦手(嫌いではないのだが)な私にとってはそもそもストラテジー要素を無くしてそういうグループアクションにすりゃいいじゃん、と身も蓋もないことを思ったり。あと、ストラテジー中にもホットロッド出せるよ。

だがラストバトルはしっかりと殴り合いだったのでよし。必然的にギターの弾きあいの応酬にもなって燃える。しかもBGMがPainkillerで格好良すぎる。熱すぎる。ロブとオジー(とレミーも?)が全面的に協力して実現出来たゲームなんだなと。もちろん、関わった全てのアーティストとスタッフもだ。エンディングの演説でちょっと感動した。

メタルは不滅だ。

Baldur's Gate 2 part.8

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6章に入ってアスカトラに帰ってきたので、色々アイテム作ってもらって残りの凶悪リッチと対決。

シャンガラー
多分、お供が居なかったらそんなに強くはないんだろうけど、お供がいるのでなにかと大変。リムーブマジックで後衛のプロテクションが剥がされたと思ったら、別のメイジが呼び出したデーモンがここぞとばかりにファイアボールを連発してくる。マイナー・スペルシーケンサーからのクロマティックオーブをメイジ3人が同時に唱えて一気に6発喰らわしたが全部ST成功させやがってファイアボールで反撃される。エドウィンとエアリーが死ぬもプロテクションが剥がれてないメンバーは余裕なのでそのまま倒す。CON-1が無くて良かった。

カンガックス
タイム・ストップからのディスペル+αが地味に強烈だ。前衛メンバーのプロテクションが全て剥がされてモタモタして消耗したところで、丁度カンガックスが死んでデミリッチ化してインプリズンメントを前衛に撃たれて終了。呪文かけ直すほどの余裕も記憶数も無いし。
何度かやり直して良い感じの状態でデミリッチまでいったので、後はスペル・イミュニティ済みのメイジにインプリズンメントをかけられるように誘導できれば勝機が。と思ったら、いきなりメイス・オブ・ディスラプションのSTに失敗して倒せてしまう。なんだかなあ。

丁度カンガックスを倒したところで主人公のレベルが20になって、遂にエピックに。

ヴィコニアがロマンス終わったらまたエアリーを煽るようになっとる。もっと名声下げないと駄目なのかなあ。そろそろヴィコニアのスペルの記憶数が良い感じになってきたので、エアリーは外してもいいんだけど、ミンスクあたり入れても結構レベル差がきついかなあ。

メタラーにしてゲーマーなアライメントのワタクシは、当然大分前からBrutal Legendを楽しみにしていて、先日ようやく届いたのです。
往々にしてアジア版では簡体字が入るのが好きではないんですがね...仕方ない。

まず起動するとロゴでメタル・ゴッドがディベロッパーのDouble Fineの名前をシャウト。アトラクトデモは実写でJack Blackがレコード店でBrutal Legendのレコードを探し出すという粋な導入で、そのままタイトルへ。タイトルメニューも実写でレコード世代向けに凝りまくっていて素敵だ。ここで放置しておくだけでもセンスを感じる。

で、ゲーム本編のイントロで、軟派なバンドがヘヴィメタルだよーんと言って生ぬるいロックを演りはじめるのだが、"ああもう、そうじゃねえだろクソが"と思うのと同じタイミングで主人公のローディのEddieも同じ感想を持つ。いきなりゲームに引き込むうまいやり方だなと思う。ただしメタラー限定。

なんのこっちゃという人は動画をさがしてください。

ゲームそのものはオーソドックスなフリーロームなアクション&ドライブがベースなんですが、例のごとくメタルな世界観なのが魅力的だ。あちこちでメタルを愛しているのがひしひしと感じられる。多分全部のネタが分かる人は相当のフリークなんではないかと思うが、今のところ一番吹いたのは私の原初体験でもあるDeep PurpleのIn Rockのジャケットの岩山があったことだ。しかも顔を登場人物に差し替えられる。

ドライブはメタルをかけながら走れるので熱くなってくる。マップ中にはかなりのコレクション要素が存在している。この手のコレクション要素は大抵のゲームでは実績増やしたいだけの水増しなだけで嫌いなのだが、このゲームではドライブ中に聴ける楽曲がアンロックされたり、ジャケットをオマージュして作った地形をジャケットぽく見えるアングルで眺めたりできるので探すのが楽しい。

ストラテジーなミッションもあるのだが、ストラテジーは苦手なので個人的には純粋なアクションだけで良かったかなあといったところ。

良くないところも割と目立つ。ジャンプができなかったり、ミニマップが表示されないのでいちいち画面を切り替えて地図を見ないと駄目だったり、サイドクエストのバリエーションが少なかったり。

字幕は出せるのだが、会話シーン以外で喋られると当然操作に集中していて聞き取れないし、そうでなくともトークでのギャグは結構理解しにくいのでもどかしい。日本語字幕で出してくれればいいのだが、EAJは終わったも同然で出さないらしいし。こんだけ豪華なボイスアクターなんだから、吹き替えなんぞしようものなら暴動が...とかいう以前の話。

VSM結構使いにくいなー。NVIDIAのGDC08資料とかGPU Gems 3に大体書いてることです。

Light Bleedingはいくつかの回避策があるのでなんとかなるのだが。

まず、レシーバのみのモデルもシャドウマップに描画しないと駄目だ。でないと分散値はぼかす際に近傍付近のピクセルが混じり合うので、本来得たい分散値とは異なる値になってしまい、影のdetailが不自然になってしまう。
で、VSM下ではレシーバのみのモデルは存在できなくなり、これもキャスタ扱いになる。本来レシーバのみで十分なモデル(ゲームでは地面がよくあるケースだろう)の形状によってはどうしても通常のシャドウマップよりも広範囲を描画しないと駄目になるので、最適なクリッピングが出来ずに解像度が稼げないということに陥る可能性がある。レシーバとキャスタの描画範囲の差が大きくないシーン(キャスタが広範囲に分散しているとか)は、VSM以外でも大変なのでクオリティに差は出にくいだろう。
減衰があって範囲が絞れるポイントライト系で使用するのが無難なのかな。カスケードで近距離のみVSMで後は別の手法というのもありだろう。

それから、当たり前だがハードウェアシャドウマップが使えないのでパフォーマンス面でも結構不利だ。NVIDIAのSIGGRAPH07資料やGPU Gems 3などで、フィルタサイズでのパフォーマンスはPCFより圧倒的に有利じゃないか的なグラフが出てたりするけど、ハードウェアシャドウマップが使えなかったり、精度的に浮動小数点バッファ推奨だったりすることを考慮すると、必ずしもPCFより高速とは言い難いんじゃないかと思う。ハードウェアシャドウマップはそれはそれでハード依存のコードが出るし、資料漁りも面倒なんだが。

Fallout 2 part.10

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クリア...

1の方が難易度的に丁度良かったので印象としては良好ですが、2はやれることが増えてるので英語がネイティブの様に読解できるのならば、私が体感したような難易度の高さをあまり感じることなく楽しめると思います。

戦闘に持ち込むと圧倒的に不利な状況が1よりも多いので、2は交渉系が楽なのかなあと思ったり。特にEnclaveの連中は、1の後半で主に戦うMutant連中と違ってクソ硬いので後半ほど戦闘はきつい。ラストバトルも戦闘寄りで試してみたが相当絶望的だったし。少なくともタレットをどうにかしておかないと運ゲーになりそう。

そんな感じでThe Enclaveでは殆ど戦闘らしい戦闘は無く(できるけど余裕で死ねるので回避)、これまで集めたアイテムはあまり役に立ったとは言い難いのですが、稼いできた経験値でスキルポイントを溜めてこれたのは大きかった。

当然、ゲーム全体では戦闘も不要というわけではなく、戦闘が避けられないクエストもあるし、戦闘寄りのビルドでないと解決策すらないクエストもあったりするので(逆も然り)、色んなクエストをやって楽しみたいのならばハイブリッドなビルドがいいんですかね。まあメインクエストすらメインとはいえ順番にやる必要も無く、最後のクエスト以外は無理してやる必要も無いのですが。

しかしながら、The Enclaveが原子炉で動作してるというのは、このゲームで一番の皮肉だと思う。

そういやDogmeatに会ってないなあ。出し方は分かっているのだが、結局遭遇しなかった。

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