2010年9月アーカイブ

押し合い判定がかなり小さいためか、AIが位置取りのために好き勝手に動く所為か、団子状態になりがちだな。敵のメイジやアーチャーは距離取ったりと嫌らしい動きをしてくる場合もあるのだが、それでも盛大に自分と味方を巻き添えにするFireballなんぞを撃ってくるのは惜しい。

Circle of Magiへ。
Strに割り振りまくって、前のクエストの最中で手に入れたJuggernaut Plate Armorを着られるようにしてみたところ、大分Warriorがマシになった感じ。Wynneの回復と相まって、Revenant一体だけならNormalでも倒せるようになっている。
しかしながら、敵のTemplerのHoly Smiteで全員ぶっ飛ばされて、気絶しているうちに殴られまくって、Warrior以外が真っ先に死ぬあたりは運ゲーっぽい気がするのだが、戦術がまずいだけなんだろうか。

悪名高いFadeへ突入。
確かに、盛り上がりのない一人だけのパートの割には何度も同じ場所を往復をさせられてやたら長い。というか、Form ChangeってNWN HotUでも同じようなことやっていませんでしたか。一応これを切り替えまくって個人で連携っぽいことは出来るのだが、Staminaは一人分なので結局大したことは出来ないのね。
さらに酷いのは萎えるくらいの過剰な恒常的なステータス上昇。こういうのが好きな人は好きなんだろうが、真っ先にFadeに行くのと後回しにするので、随分と難易度が変わりそうなものなのだが。Fade後は、ステータスがドーピングされていることが前提の難易度にされるのかなあ。

一旦戻ってJuggernaut装備一式を頑張って回収。戦闘が大分楽になった感じだが、AIに任せてほったらかしにしておくと、やっぱり誰かが死んでいたりする時がある。程良い難易度になってきたかなというところ。

メインクエストを後回しにして、DLCのクエストをやってみる。
本編でも滅多に出ないような強い装備を沢山出すってどうなのよ。と思ったのだが、BG2の特典でも既に似たようなことをしていたのであった。パワーゲーマー向けのセールスポイントが必要なのかなあ。
追加されたクエスト自体は、かなりどうでも良いというか、値段を考えるとイマイチ。Return to Ostagar以外の二つはCollector's Editionについていたものなので、こんなもんかという感じでもあるが、The Stone Prisonerはなんと1200 BW Pointですってよ。Shaleは個性的なGolemで良い感じではあるのだが、それでもなあ。
まあ、どれもCodexなども追加されるので、Dragon Ageの世界をより深く知ることを目的とした場合には良いのかもしれない。

追加シナリオモジュールのaddonはAwakening以外は買っていないのだが、Ultimate Editionを買うよりも、もう直に全部買った方が良さそうな中途半端な状態なのが微妙だ。情報があまり出てこないあたり、PC版は出るのかどうかすら怪しい気がするのだが。
個人的なUltimate Editionのメリットとしては、恐らく殆どの人が入手していないと思われるDragon Age Journeys、の実績全解除で手に入る3つ目のアイテムが含まれている可能性があるのと(どうでもいいアイテムなんだろうけれど)、アーカイブがToolsetで展開できる可能性があるかもしれない、ということかな。

pros

  • PSPでD&D3.5e(の戦闘)が出来る。
  • 最大6人パーティでの戦闘。
  • 5feet単位でちゃんとした移動ができる。
  • Fireball(だけ)の射線チェックが細かい。
  • 2Dアートが綺麗。

 

cons

  • 変更されまくったルールや効果。しかし記述なし。
    一番あれなのはマルチクラスが出来ないということなのは言うまでもない。ゲーム中に参照できるオンラインヘルプでも不明な点が多い。
  • ダイスロール値やDCが表示されない。
    何がどう起こっているのかわかりません。見た目やSEも一致していない場合がなぜか多いので、当てにならない。
  • Spellcraft, Psioniccraftが機能していない
    敵の呪文の判別に成功したことが一度もないんですが...これもルール変更のうちなのかな?だとするとこのskillの意味って。
    魔法のエフェクトも同じようなやつばかりなので、見分けもつかない。
  • 洗練されていないUI。
    マウスの無いハードなので、仕方がないと言えば仕方がないのだが。
  • やる気のない難易度設定。
    推奨level10(既にこの時点でかなり低い難易度設定)の戦闘でLichが出まくりで、経験値が沢山入りまくって、level13のパーティの面子のレベルが一気に3とか上がる状況なのに、次のマップの推奨levelは相変わらず10とか。普通に進めているにも関わらず、こっちのlevelは既に16なんですけれど...
    levelによる取得経験値の補正は当然あるので、この段階で敵を倒しても大抵経験値は0なのだが、それでも実levelと推奨levelの差は開くばかり。どんどん簡単に。
  • 貧弱なAI。
    特に敵のスペルユーザーが弱すぎて難易度は低い。Melf's Acid Arrowが大好きで、大抵はそれしか撃ってこない。LichクラスになってようやくFearっぽい何かを使ってくるが、まずセーブに成功するし失敗してもRemove Fearで何事もなく進行する。
  • 普通に弱すぎる敵。
    強敵は近づくと危ないMind Flayerくらい。BeholderすらFear効果付きの弱いダメージの光線しか撃ってこない。いつまで低レベルで戦っていた雑魚Undeadを出す気なんだろう。
  • 戦闘中でなければいつでも休憩。
    そもそも弱いので休憩する必要が無いのだが。
  • 面倒な探索フェーズ。
    敵が居なくても一人一人ちまちま動かすしかない。動かす順が任意なのは幸い。
  • 酷いカメラワーク
    誰かがアクションを起こしている最中にも関わらず、次のターゲットにカメラが移動して何が起こっているのか見えないケースがしばしば。
  • 酷い処理落ち
    屋外よりも屋内の方が重たいあたり、馬鹿正直に光源処理を行っているんだろうけど、屋外で狭いマップでもない限り、大体常に秒間10フレーム前後。
    快適に動かすためにチェスモードで動かすと、動作が全くなくなり数字以外はでなくなるので、何が起きているのか分からない。
  • やたら多いExotic Weapon。チェストから出てくる武器の大半がExotic Weapon。
    そんなに出ても誰も使えねーよ。仕方なく売りまくって、店に売っている普通の武器を買うしか。
  • 滅多に出ない防具とアクセサリ。
    後衛は、後半になっても腕輪と指輪しか身につけていない。ローブすら着ていない、というかそもそも出たことがない。店に売っているものはElementalのResist Ringが多いのだが、敵は碌に呪文を使わないので不要...
  • 実装されているPsionic Powerの少なさ。
    高レベルになると1,2個しか用意されていないので、もう取るもの無くて仕方なく低レベルのゴミを取る悲しさ。
  • プログラマ的にかなり恥ずかしい初歩的なバグの山
    書くとキリが無いので、大まかに幾つかしか書かないが、特定のメニューでキャンセルすると示している項目と内部で選択している項目が異なる。特定のメニューを切り替えている最中にLRでキャラクターを変更するとメニューは前のキャラのまま。戦闘中に味方の誰か(召還生物でも可)が死ぬと、LRでのキャラクター切り替えが正常に機能しなくなる。使っていないのにいつの間にか0本になってアイテム欄を占有している矢。極めつけは、機会攻撃や攻撃待機などで複数キャラで同時に敵を倒すと、その回数分の経験値が手に入る。

おかしいな。結構遊べている割にはconの方が多すぎるぞ。PSPで遊べるというのが大きいのか?

眼球にだけ、もう一つカメラ方向付近からの光源(いわゆるレフ板的な)を焚けないんですかね。
通常の光源位置の都合上、かなりの確率でスペキュラハイライトがまぶたの裏に隠れてしまい残念なことに。逆光時の場合も、嘘でも良いのであった方が良いと思うのだけれど。
中でもMorriganあたりは細目気味なので、生気の無い目になることが他のNPCよりも多い感じで。

やっぱりBaldur's Gateのspiritual successorとは思えないが、それでも出来の良い部類のRPGなので良い感じ。特に操作性があの劣悪なNWN2と比べて雲泥の差なので、やっていてさほどストレスが溜まらないのは大きい。
操作面で気になるところといえば、範囲魔法を指定する際に、敵にスナップしてしまい思うような場所に撃てないということだろうか。オフに出来るやり方なりmodなりあるのかね。

しかしながら、Warrior柔らかすぎて弱すぎだろ。序盤だけだと願いたいところだが、盗賊にボコボコにされるGrey Wardenって。MageというかMorriganを自分で操作して、細かくCCに専念している時の方が生存率が格段に高い。

とりあえず手始めに、Dalish Elfをお誘いに行ってみたのだが、Revenantが強すぎて難易度をeasyにでもしないと勝てないなあ。本筋の方は、最適解が無さそうなのは良いのだが、出来れば戦闘は避けて説得だけで解決したかった。だが、どうもそういうのは出来なくて、いずれにせよどちらかとは戦わないと駄目な感じなのはちょっと不満。

Memory in the Hole

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最近遊んでいた幾つかのゲーム(Gothic 3, NWN, STALKER CoP)なんかでクイックセーブの数秒後に時々例のマシンクラッシュが発生して、セーブデータ破損というのが共通して起こっていたので、メモリが悪い説が再浮上。
そこで久しぶりの連休なので、以前使っていたマシンのメモリに変えてみた。

とりあえず、クラッシュしまくりでお話にならなかったDragon AgeをMorriganが仲間になるあたりまでやり直してみたが、今のところは1回もクラッシュしていない。以前に何度も走らせたmemtestが正常だったあたりから推測するに、1年以上悩ませたマシンクラッシュ問題は結局メモリとM/Bとの相性の所為かよ。
10月に新しいPC組もうと思っていたのだが、これで凌げるといいな。でも1066MHzから800MHzにダウンしたので、ボトルネックになりそう。

それはそうと、Dragon Ageはパッチの所為かちょっと簡単になっている気がする。

TGS 2010

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今年のTGSは私的にはあまり食指が動くものが無かったなあ。シルバーガンとかフォースなんかは嬉しいが、新作ではないしね。
Dance Evolutionなんかは、その他諸々のkinect対応ゲームのようにプレイヤー動きに合わせてキャラクターが動くのではなく、その逆なので入力デバイスの特性的には適したゲームデザインだとは思ったが。

 

Fallout: New Vegas

ではなくて、タイトルだけの名ばかりで核の存在しない、人体の強度が異常に高いフォールアウトニューベガスならやりましたよ。
level20(+チートステータス)と、level12と、level1のチュートリアルからだったが、色々見たかったのでlevel20からで。まわってきたのは偶々PS3の台だったのだが、グラフィックがしょぼすぎて酷い。マシンもエンジンも素材も古いままだしねえ。そもそも箱○版はどんな具合なのかは知らないので比較するつもりも無いのだが、PC版を基準で見るとちょっとね。

Pip-Boyを開いて色々確認。Fallout 3から全然変わってない。New VegasというよりもNew Moduleといった方が近いのでは。
ワールドマップの大きさはFallout 3と同等くらいなのかな。中央付近は道路が細かく区画化されて残っているのだが、他は殆ど無く荒野になっているようだ。ロケーションのマーカーは一切無かったので、どのような分布になっているのかは不明ではあるが、中央部に都市があるのかな?
名前の後に(中立)と書かれた場所があったので、プレイヤーの行動によってはその地域が友好的になったり敵対したりするのかもしれない。

武器は色々と持っていたのだが、大量にバリエーションが増えた。プラズマ系の武器だけでも5,6種類くらいは所持していた。Falloutや2で出てきたデザインの武器もあり。近接武器も結構あり、機械の爪のようなものから、ミュータントが扱う無骨な大剣のようなものもある。

Perkはlevel20にもかかわらず殆ど取得していなかったので、どのようなものが採用されているのかはよく分からなかった。ただ、表示スペースの都合なのかPerkの名前は英語のままだった。
SPECIALは殆どが10で、Skillは殆どが100とかいうふざけたステータスで、こんな状態で試遊させるのはどうなんだとは思う。色々と当てにはならなかったが、経験値欄はlevel20でも分母の値が大きかったので、level capはもっと上なのだろう。

歩いていくとミュータントが話しかけてくる。やっぱり吹き替えはあってないよなあ。違和感しか感じない。馬鹿の一つ覚えのように有名な声優を使えば良いってものでも無かろうに。むしろその金で訳文の質を上げるべきなのでは。
適当にspeechチェックで抜けて進むと、Modでいそうな色違いのミュータントが襲ってきたり。部位欠損で倒すと、VATS中ではなくともわざわざスローモーションになってアップで別アングルから見せてくれるが、倒す度に頻繁にそうなるので邪魔すぎる。これはOptionからカメラの挙動を変更できる模様。
ついでに、この設定を有効にしていても人間は欠損しないので、当然人間相手には意味がありません。良かったね。人間の死体を撃っても血すら出ないのね...

マップの中央部に向けて進んでいくと、RaiderとNCR兵が抗戦していた。NCR兵は今回のBrotherhood of Steelのようなものなんですかね。蟻さんも出てくるが、スケールでかくしただけのようなこれまたModレベルの巨大な蟻も登場。うーん...
ロケーションの雰囲気は2に近くなったような気はするが、そうこうしているとNCR兵のキャンプに到着。その辺のモブキャラに話しかけてみると会話モードにならずに日本語でブツブツと喋ってくれるのだが、誰が喋っているのか分かりにくい。妙に場違いな浮いた女性の声がしたのでPCが喋っているのかと思ったら、PCは男だったし。よく見ると女性のNCR兵なのでした。
あと、NCR兵のアーマーを着ると、NCR兵の格好をしたというダイアログが出てくるので、服装にもなんらかの意味があるようになったのかもね。

Optionの項目をチェックしていると、事前情報通りにハードコアモードの項目があった。好きなときに切り替えることが出来るようだ。
ということで試しにオンにしてみたところ、いきなり重量オーバーで動けなくなる。積載量も変わるのかなとチェックしてみたら総重量が2800/280(数値は大体)とかになっていて吹いた。通常モードはダンプカーかよ!
チートステータスなので製品では異なる可能性は高いが、Fallout 3と同じ重量設定だとすると、ハードコアモードは従来よりも少し厳しい制限になり、通常モードがぬるい感じなんですかね。あとは3のサバイバル系のModを入れた感じで。
とりあえずいくらアイテムを捨てても重量は殆ど減らず動くことが出来ないので、仕方なく元に戻したあたりで終了。恐らく大量に持った弾薬の重量が原因だとは思うのだが、表示がグレーになっていて弾薬を道端に捨てることができなかったのが気になる。多分チェストには入れることが出来るはずだろうけれど。

あと、自分の両サイドの試遊していた男性と女性が、どちらもカジノ内で遊んでいる無害な人間を撃ちまくっていたのがサイコで怖かったです。

 

Mass Effect 2

マフィア梶田さんとおぼしき人がスタッフの方と話したり試遊しているのを発見。
その後に続いて試遊待ちしている間に、どう見てもローカライズ関係者のようなスタッフの方に色々と伺ってみた。
一番懸念していた吹き替えかどうかは、やっぱり字幕オンリーで一安心。1のこともあるしね。英語の字幕も入っているらしいのは有り難い。吹き替え派のように思われそうだったが、字幕派です。
DLCもローカライズする予定はあるんですかという嫌らしい質問をしてみたが、幾つかは行うかもしれないが未確定で詳しいことはちょっと、ということで答えにくそうだった。すみません。
当然1も2もクリア済みというのは伝えましたよ。

ということで試遊。最初のチュートリアルの部分がプレイできた。
Mirandaの顔がもの凄くアップになるシーンがあるのだが、テクスチャの解像度が足りていないなあと思わなかったのはなかなか凄い。流石に影の解像度は前作同様にかなり低く、PC版よりもかなり荒い影になっていた。
Shepardの声が妙に高い気がしたが、多分会場で使っているヘッドホンの所為かな。
話している最中にまだ翻訳途中なのでと断っていたが、構わずCodexやJournalもチェックしてみる。向こうからしてみれば全く嫌らしいプレイヤーだろうが、ちゃんと丁寧に翻訳済みでした。翻訳の質に関しても特に妙な箇所も目に付かず、良い感じのまま終了。

これは買いですね。みんな買いましょう。1をやっていない人は1をやっておきましょう。

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