Mass Effect 3
PAX 2011とほぼ同じシチュエーションのデモだと思う。基本的には2を踏襲したようなデザイン。
Mordinの支援を受けつつ女性の(雌?)Kroganを保護するというミッション途中から。女性のKroganはムスリムの女性のような服装で、目以外を露出していない。我らがWrexも来る予定らしい。
開始前にShepardのクラスをSoldier,Sentinel,Engineerから選ぶ。Sentinelで。HenchmenはGarrusとLiara。
最初はスキルにポイントが全く割り振られていない状態で始まるので、シリーズを知らない人だと割り振らずに進んでしまい苦労するだろうか(一応割り振れというメッセージは出るが)。スキルの割り振りは2のコスト制に多様性を持たせたような感じ。3段階目まではリニアに成長させることが出来るのだが、それ以降は、攻撃範囲か威力かといった具合に二者択一で4段階ほど強化していくことが出来る。
スキル内容は2とあまり変わらない感じか。Trailerのようなグレネードを投げるボタンが見あたらなかったが、Soldierのスキルなのかもしれない。Garrusには近接地雷とかいうスキルがあったし。
なお、ポイント割り振りの時にメニュー画面を見ることができたが、Codexが無くなっていた。代わりにグレーアウトで選択することは出来なかったものの、ゲームマニュアルという項目が増えていたので、そちらに移されたのかもしれない。
また、他の試遊台では言語が英語になってしまうというトラブルがあったようなのだが、これを直しているとき、字幕言語の変更項目はもちろん、音声言語の切り替えの項目もあった。メディアに余裕のあるプラットフォームでは音声切り替えが可能になるのかもしれない。まあ、今更吹き替えされても余計なお世話なだけだが。
戦闘時のカバーアクションにはさらに色々と出来るようになったようで、カバー中はカバー沿いに移動するか、違うカバーポジションに素早く移動するかといったガイドがSplinter Cell: Convictionのように、カバーに沿って3D上にガイドが表示される。カバーの解除だけはカバーボタンを押すのではなく、カバーとは反対方向にスティックを入力するというもので、結構操作を間違えたが慣れの問題か。
さらに移動しながらカバーボタンを短く押すことでその方向にDodgeが可能になっている。長押しでいつも通り走る。益々Gears of Warな感じで。
新たに追加されたOmni-tool BladeはMeleeボタンを長押しで発動。Deus Ex: Human Revolutionのような煩わしい制約も特に無く、いつでも発動できるのだが、異様に強かったのが気になる。多少敵の方向を向いていなくても敵に近ければ方向修正して発動するので、とにかく敵に近づいて出してしまえば(恐らく雑魚だけなら)一撃で倒せてしまう。スキルのShieldやBarrierを貼った状態で突っ込んでごり押し可能。
ただ、BioWareもそうなることを分かっているようで、BioticやKineticのシールドではなく、物理的なシールドを持った敵が新たに登場している。近づくのは中々危険で、正面からの通常攻撃はほぼ無敵なので、誰かが気を引いている間に側面から仲間に連携して攻撃させたり、従来通りスキルを使用して対応していくことになる。
最後にパワードスーツ?のボスが射出されてくるが、これは従来のデカい敵と同様で見た目が違うだけなのであった。
ちなみにグラフィックではUE3.5のSunshaftが追加されていた。
The Elder Scrolls 5: Skyrim
なんとかプレイアブルとして滑り込ますことが出来たといった感じで、台数も少ないくまだまだといった感じで。
音声は吹き替えられているものの(余計なお世話だが)、タイトル画面のメニュー以外は全て英語のまま。これは既に翻訳済みで音声の収録も済ませてはいるものの、アプリケーションがマルチバイト文字またはワイド文字に対応しておらず、開発元に対応してもらっている最中なのではないかと憶測してしまう。
もしそうだとすると、万が一PCで日本語版がリリースされたとしても、別バージョンの実行バイナリになって色々と面倒くさいことになるのではないかという気がするのだが、さて。ちなみに、PC版出さないんですか?と尋ねたかったのだが、対応しておられるスタッフは皆マイクロソフトの方だったので聞けませんでした。
とりあえず開発途中のものなので非常にロード時間が長い。ビジュアルはFallout 3以降とあまり代わり映えしないのに。
開始するとプレイヤーキャラクターの顔がエディット出来るが、Oblivionの時のようなフリーダムさというかカオスさは無くなったか。各パーツ毎にいくつかあるプリセットを選んで、細部を微調整するといった感じで、どちらかというとDragon Age: Originsのエディットに近いと思う。
当然Dark Elfで適当にいじって開始。エディット完了後に何故かもう一度エディット画面が出てくるのだが、これは本来ある牢獄または洞窟を脱出するまでのチュートリアルを飛ばしていると思われる所為なのだろうか。脱出を共にするであろう相方の出身も聞かれるが、おもむろに沸いて、洞窟を出たら即解散といった感じだし。
長いロード時間を経て外に出て、ドラゴンが遠くでお見えしてくれるが、相方と適当に話して早速うろうろ。相手が話している最中でも会話を打ち切ることが出来るようになったみたい。
セルをまたぐ際のロードや、マップを開く際のロードが重くてカクカクするのだが、これも開発途中だからだろう。
Morrowindのようにボタン押しでスタミナを消費して走るのだが、走りながらセルを跨ぐとゲームがフリーズしてしまった...最初からやり直し。
スタミナはやはりMorrowindに近い感じで、生まれたての低レベルだと走っているだけでもあっという間に枯渇する。成長するまではスタミナマネージメントが重要になりそうな感じだ。武器による攻撃も、押している時間で繰り出される攻撃とスタミナの消費量が細かい段階に分かれているらしく、ずっと押していると(低レベルの所為か)スタミナ全てを消費した渾身の一撃が出る。
インベントリから魔法を選択してみるが、新しいツリー状のUIは決定するまでは全てスティックで操作するデザインのようだ。PC版だとマウスでも操作したいところだがどうなるのだろうか...スキルやマップも同じような操作なので気になるところである。左手に魔法を装備している最中はガードが出来なかったのだが、両トリガー同時押しとかでできたりするのだろうか。そうなると両手に魔法を装備している場合はガード不可のようだが。
他の試遊者は町まで行ったりしていたようだが、フリーズした所為もあり、ネズミ1匹とオオカミ3匹倒してちょっと散歩してLockpickingしたところで終了。LockpickingはFallout 3そのまま。
あと、ジャンプ(Yボタン)としゃがみ(多分スニークだろうが左スティック押し込みのトグル)も当然あり。ドラゴンシャウト(RBボタン)は生まれたてなのでもちろん試せず。
うーむ...殆どロード画面を見ていたような気がするし、出来ることも少なくイマイチ魅力が伝わりきらないデモでした。

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